(保存版)「振り返り」の質を高める具体的な5つのステップ ~振り返りの質が一年を決める~【AwaLab~アワラボ~】 | 株式会社 AWARENESS
Loading...
Loading...

AwaLab

 

(保存版)「振り返り」の質を高める具体的な5つのステップ
~振り返りの質が一年を決める~


今年も残りわずかとなりましたね。今年一年間の振り返りはすでにできましたか?
これから年末年始、仕事がお休みの方も多いと思いますので、ぜひ意識して時間を作って1年間の振り返りをしてみてください。
なぜ振り返りをしたほうがいいのでしょうか?


振り返りの質が成長の質であり、人生の質であると言われます。
よく、この振り返りを軽く扱ってしまう人がいますが、この振り返りを大切にする人と、そうでない人で人生は劇的に差がつきます。

振り返りの時間をとらない人は、常に自動的な毎日を繰り返してしまいます。そして人生がいつもワンパターンになってしまいます。振り返りをすることで、目標に対する日々の過ごし方を客観的に判断し、改善していくことができます。また、今までに体験してきたことを完了できるので、心の壁を取っ払って前に進めるようになります。

常に成長し続け結果を出し続ける人は、必ず振り返りを大切にし、一日、一週間、一ヶ月、一年間と、常に振り返りをおこなっています。

では、具体的にどんな事を振り返りすればいいのでしょうか?いきなり振り返りをしようと思っても、普段そういった時間を取っていない方は難しく感じるかもしれません。

今回は、DRSのメイントレーナーである大杖トレーナーから教えていただいた振り返りの質を高める5つのステップを紹介します。
振り返りをする時の5つのステップ
1.事実を事実として認める
どんな事実があったのか、どんな状況になっているのか、どんな行動を取ったのか、客観的に見るようにしましょう。多くの人が事実を事実として見れないことが多いです。人は無意識のうちに自分の解釈で出来事を見てしまうからです。意識して、自分の解釈を脇において、事実に意識を向けていきます。


2.感情を受け止め、感情を味わう
感情をもっと味わってください。ここを飛ばしてしまいがちですが、起こった事実に対してどんな気持ちを感じたのかというのをもう一度味わってみてください。特に未達の時にどんな悔しさを感じたのか、落胆したのか、自分を責めるような気持ちがあったのか。私たちはいい感情と悪い感情を分けて、どうしても味わいたくない感情を避けることが多いです。場合によっては喜怒哀楽全て大事です。どんな感情でも受け止めて100%味わうことで次第に心が穏やかになり、落ち着いてきます。


3.学びを得る
起こった出来事に対して、ここからどんな学びを得られるかと考えます。学びを得るときの大事なスタンスは「自分が源」で考え、常に私がこの結果を作り出していると考えます。○○のせいでこうなった。と思った瞬間パワーダウンしてしまいます。また、振り返るときは、事前にどんなイメージを持ったか、どんな準備をしたか、どんなことを考えながらやっていたか、と思い出していきます。その中で何が今の結果を作っているのかが見えてきます。もし未達だった場合は、何があれば達成できたのだろう、どうしたらもっとうまくいったのだろうという事を考えます。ポイントは自分だけで考えすぎないこと。場合によっては信頼している人や、尊敬する人など結果を出している人に力を借りることもおすすめです。


4.改善計画を立てる(コミットメント)
じっくり振り返りをしていくと自然に改善計画が見えてきます。ここから「もう一度やりなおすとしたらどうする?」「どこを変えるのか?」という質問をすることで、具体的な改善点が見つかります。そして最後は必ずコミットメントします。「絶対にこれを変えるぞ」「ここは絶対に習慣にするぞ」と決断をしていきます。中途半端にコミットメントしたり、なんとなく頑張ろうで終わってしまうとせっかくの学びがもったいないです。特にうまく行かなかったときがチャンスです。本当に自分が落ち着いているときに決意してみてください。


5.完了と感謝
感謝は魔法の言葉です。常にどんな出来事に対しても感謝することで完了していきます。「学ぶことができて感謝」「結果的にこの体験ができてよかった」というように、すべての出来事に対して有難いと思うことで、一気にパワーが上がり、前に進めるようになります。この感謝を感じられない人はせっかく改善計画を立てても、やっぱり自分はダメだ。となってしまったり、相手が悪いと思ってしまいがちで、ずっと同じ繰り返しをしてしまいます。「感謝できない」、「許せない」という人の心には自分の正しさを持っている、私は間違っていないと思っている可能性があります。あまり正しさを持ち続けると勝ち負けの価値観になってしまいます。感謝をするときは一度あなたの正しさを手放してみてください。


いかがでしたか。

この5つのステップは、365日使えるものなので日々の振り返りにぜひ活用してみてください。
今すぐ書き出してみよう!
まずは、起こった出来事を箇条書きでいいので今すぐ書き出してみてください。そこからこの5つのステップを通して振り返りを行うことで、具体的な改善案が見えてきて、あなたは次のステージへ上がっていきます。

この振り返りをするかどうかで来年1年が決まると言っても過言ではないほど、大切です。

ゆっくりと深く自分自身と向き合う時間を作って、新年明確な目標を持ってスタートしていきましょう。