なぜ人間関係で同じ悩みが繰り返されるのか ~今までと違う結果を作り出す3つの方法~【AwaLab~アワラボ~】 | 株式会社 AWARENESS
Loading...
Loading...

AwaLab

 

なぜ人間関係で同じ悩みが繰り返されるのか
~今までと違う結果を作り出す3つの方法~


あなたは人間関係でいつも同じことに悩んでいませんか?

私たちの人生には日々、様々な出来事が起こります。
その中で、なぜいつも同じ悩みが繰り返されるのでしょうか?

自動反応とはなにか?


悩みが繰り返される原因は、あなたが無意識に繰り返している自動反応が作っています。

自動反応とは、
あなたの過去の体験から来る振る舞い、考え方、感情のパターンのことを言います。

それは、ある出来事や状況、人に対して意識するしないにかかわらず、いつも同じ反応を繰り返してしまう固定化されたプログラムのようなものです。

私たちは自動反応のおかげで、人生をより簡単に楽しく生活することができています。
例えば、箸の使い方や、自動車の運転など、いちいち考えなくても出来るようにしてくれています。

しかし、実はこの自動反応によって人生の8割~9割は損をしていると言われています。


人間関係がうまくいかない原因は自動反応にあった
自動反応のなかでも特に影響しているのは人間関係です。

例えば、ある出来事に対して、
ついカッとなったり、イラッときて嫌な感情を顔に出したり、
すねたり、閉じこもったり、無視をしたり、、、
といった自動反応をしていることがあります。

多くの場合、無意識にその反応を選択したことが人間関係を壊す原因になっています。

よく職場を変えたり環境を変えても、いつも同じように人間関係に悩んでしまう人がいます。これも同じパターンで反応をしている結果なのです。

そして、その結果を見て「次こそは変わろう・二度と同じことは繰り返さない」といつも言っているのに、過去と同じ自動反応を繰り返してしまいます。

この自動反応を変えない限り、目の前に起こる結果は変わりません。

では、自動的な反応を変えるにはどうしたらいいのか、
今回はそのためのポイントをお伝えします。


自動反応を変えて、今までと違う結果を作り出す3つの方法
①客観的に、自分の自動反応を見つける(振り返りをする)
自分自身がどんな時に、いつも同じパターンで反応をしてしまっているのかを
客観的に見直すことで、また同じ出来事が起こった時に、
いつもの反応を繰り返さないような意識が出来るようになります。

②他にも反応があることを知る
同じ反応を繰り返してしまう人はいつもワンパターンです。
なぜなら、今までその反応の仕方しか知らなかったからです。

あなたが人間関係を壊すような反応をしている時に、一方では最高の人間関係を作っていく人がいます。

「もし、理想の上司だったらどうするだろうか?」
「もし、理想のお母さんならどうするだろうか?」

このように考えてみることで、
自ずと今まで自分がしてきた反応とは違う反応を思い描くことができます。

③冷静な時にシミュレーションし、プログラムを変更する
自動反応をしているときは、無意識に感情的な反応をしています。
だからこそ、冷静な時にその出来事を事前にシミュレーションして、
いつもと違う反応をしている自分をプログラムしておきます。

そして、いざ感情的な反応をしそうになったときには、
その前にひと呼吸置いて自分に対して以下のような質問をしてみてください。

「この反応をして、私が本当に求めていることが手にできるだろうか?」
「この反応の延長に理想の状態はあるだろうか?」
「私はこの人と、本当はどんな関係を築いていきたいのか?」
「成功者だったら(尊敬する人だったら)どんな反応をするだろうか?」

このような質問を自分に投げかけて、その答えに沿って
そのあとの反応を選んでみてください。

学習とは、反応の仕方を変えること
いかがでしょうか?

私たちは反応のパターンによって、人間関係を最高にも出来るし、一瞬で壊すこともできます。

自分が持っている自動的なパターンに気づくことで、新しい人生の選択肢が広がり、可能性が開かれます。

学習とは、出来事に対する反応の仕方を変えることです。

意識して反応を変えるから、目の前の結果が変わっていきます。

いつも同じ悩みを抱えているのならば、まずは意識していつもと違う反応を選択してみましょう。