エンパワーメントメッセージ 『マネジメントのパラダイム』 【AwaLab~アワラボ~】 | 株式会社 AWARENESS
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AwaLab

 

エンパワーメントメッセージ
『マネジメントのパラダイム』


大杖正信

Executive Coach

2018/02/22

DRS講師である大杖トレーナーの
エンパワーメントメッセージをお送りいたします。

組織のマネジメント子育ての中で、
自分がいないと相手がダメになるのでは…
など、不安を感じている方へ。

マネジメントにおいて、
言われないと行動しない人
言われなくても行動する人
つくり出す違いとは、なんでしょうか?

優れたリーダー
一般的なリーダー
マネジメントに対する
考え方の違いがわかる内容です。

ぜひ、ご覧ください。

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エンパワーメントメッセージ
『マネジメントのパラダイム』
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人を導くために必要な習慣の一つは、チームが見事な成果を挙げたいと思うよう、内側から動機付けることです。


リーダーが自分の利益だけを考えて管理しようとしても、メンバーはついて来ません。


お互いの利益、つまりWIN-WINを考えなければならないのです。


WIN-WINを考えることで人びとをやる気にさせ、本当の意味で参加させることができるようになります。


優れたリーダーと一般的なリーダーのマネジメントに対するパラダイムは、どう違うのでしょうか?


「私は部下をマネジメントしている。定期的に部下のパフォーマンスを評価している。」


一般的なリーダーは、このようなパラダイムを持っています。


一見、部下を適切にマネジメントし、定期的にパフォーマンスを評価しているという、
問題のない行動に見えますが、部下を外側からマネジメントし、部下に主体性を持たせようとはしていません。


それに対し、優れたリーダーが持つパラダイムは次のようなパラダイムです。


「私は部下をマネジメントしていない。つまり、共に期待することを設定し、部下自身にマネジメントさせている。」


このようなリーダーは、綿密に管理したりする必要は、特にありません。


何故なら、人びとは自分のWINを達成したいという意欲を既に持っているので、自分たち自身を管理するからです。


チームメンバーを管理するのではないのです!


メンバーが自らを管理できるようにビジョンを共に描き、そのビジョンに向かって進むことができるように導くのです!


もう一つ、大切なことがあります。


お互いがチームメンバーのWINを共有したら、それを達成するための方法や手段は、チームメンバー自ら計画し、考えることです。


リーダーは、期待すべきビジョン、望む結果に対しては責任を持ちますが、それを達成する手段についてはメンバーに任せるのです。


こうしたプロセスが、メンバー自らに、自分自身をマネジメントさせることに繋がるのです。


部下を綿密に管理したりする必要はありません。
部下自身のマネジメントをアシストするのです。


優れたリーダーは、次のように考えます。


「私は部下をマネジメントしていない。
共に期待することを設定し、部下自身にマネジメントさせている。」


あなたはどのようなパラダイムでマネジメントしているのでしょうか?


大杖正信