「目の前にあるゴミをまたげる人、またげない人」キャリアの分かれ道とは 【AwaLab~アワラボ~】 | 株式会社 AWARENESS
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「目の前にあるゴミをまたげる人、またげない人」キャリアの分かれ道とは


あなたは目の前に落ちているゴミを、またげる人ですか?またげない人ですか?

仕事をする中で、一目置かれ「あの人、気がきく」と思われる人々には共通点があります。

気がきく人は、人を喜ばせるのが好きな人なのです。

気がきく人には、人が集まります。

そして、気がきくというのは、能力さえもカバーします。


歴史上の人物、豊臣秀吉も、殿様のぞうりを温めるという気のきいた仕事をきっかけに、新たな仕事を任されたとする代表的な話ではないでしょうか。

日々の仕事の中にも「落ちているもの」がありますよね。

気がついたことをそのままにしない……という姿勢そのものを人は見ているものです。

この姿勢はビジネスパーソンに必要な要素です。

そして、20代など若くしてチャンスや役割を任されていく上でも、とても大事なことです。


今回は、気のきく人になるための12個のポイントをお伝えします。

①気のきいたサービスを受けてみる


気がきく人になるために大切なことは、まず自分が受け身になってみるといいでしょう。

受けてみなければ、気の利く行動のアウトプットもできません。

たくさんのサービスを受けたときに、吸収し、インプットします。

気が利く人の行動を見て、学んでいきましょう。

例えば、一流のホテルのラウンジにお茶に行ったり、宿泊してみるのはどうでしょうか。

気が利く人になるために、最初に何をどうしていいかわからないときこそ、まずは自分が一流のサービスを受けてみることが大切です。


②さりげない声かけをする


気のきく人は、相手の感情を読み取って声をかけます。

相手の気持ちを、代わりに表現するのが上手です。

大変そうな人を見て「大変そうですね」と声をかけるだけの場合もあります。

気が利く人になるためには、相手が思っている心の言葉を、あなたが代わりに口にしてあげるだけでもいいのです。

いつもと違った行動を見て「何かあったのかな」と思ったら、そのまま口にしてみましょう。


共感された人は、心から安心するでしょう。


③早めの行動を心がける


気がきく人は、少し早めに行動します。

例えば、誕生日プレゼントは、誕生日前に贈ることを心がけると良いでしょう。


何事も、「予定よりも少し早く」という習慣を、身につけましょう。


④常に考える


気がきく人には、視界を広くしましょう。

できるだけ視界を広げ、困っている人がいないか常に気を配っています。

次の人のことを考えて行動したほうが、必ず、自分のためにもなります。


⑤相手に興味を持つ


「気がきく」ことの基本は、相手の身になって考えるということです。

そのためには、目の前の人に「興味を持つ」ことが絶対条件になります。

自分のことだけしか考えるのではなく、相手の人のことも考えます。

気の利く人は、少しでも周りの人の役に立てないか、と知恵を働かせます。


⑥相手の立場を体験してみる


相手の立場を頭で考えるだけでなく、実際に体験してこそ、わかることがあります。

立場を交代してみるると、次から「気のきいた行動」ができるようになります。

相手の大変さがわかれば、心から感謝し、優しく接することができるようになり、人間関係も向上するものです。


⑦受けた気づかいに気づく


気づかいのできる人は、相手の気づかいに気付くことができます。

気のきく人は、受けた気づかいに対して気づかいで返せるのです。


⑧我を押し付けない


勘違いしてはならないのは、相手が求めていないことは、気づかいにならないということです。

例えば、自分が納豆を好きだからといって、納豆が嫌いな人にどれだけ世界一の納豆をプレゼントしても、喜んでもらえないのです。

むしろ迷惑かもしれません。


⑨見返りを求めない


本当に気がきく人というのは、下心がありません。

見返りを求めている人の気づかいは、下心が見え隠れするものです。

本当に気がきく人はギブアンドテイクではなく、貢献の気持ちから行動してます。


⑩誰にでも平等に接する


気が利く人がコミュニケーションをする上で一番気にかけているのが、誰にでも平等に接することです。

仕事、プライベートで関わるすべての人と対等に接し、人間関係を豊かにしていきます。


⑪感謝の一言「ありがとう」を惜しまない


気が利く人は「ありがとう」を惜しみません。

手伝ってもらったり、お願い事を聞き入れてもらったら、きちんと感謝を示します。

感謝の気持ちを言葉で表せば、相手の心を幸せにできると知っているから、チャンスがあればどんどん言います。

感謝された相手は「またやってあげよう」という気持ちにもなります。

だから、気が利く人の周りには、たくさんの助けてくれる人が集まるのです。


⑫ホウレンソウを大切にする


気が利く人とは、小さなことから大きなことまで、ホウレンソウできる人です。

ささいなことや情報の積み重ねが、大きな信頼の土台になります。

仕事では、チームワークが大切です。

小さな情報からホウレンソウを徹底することで、信頼関係のある関係に繫がり、それが大きな成果へと結びつくのです。

いかにささいなことをホウレンソウできるかによって、他の人と差をつけることができます。

気が利いた行動をする人が1人いれば、2人3人と増えていきます。

そういった プラスのエネルギーは、どんどん広げて、明るい雰囲気をつくるといいでしょう。

そうすると、相手を思いやる輪が広がっていき、学校では仲間が増え、会社ではチームワークがよくなります。

ぜひ、あなたに心がけてほしいのは、そうしたプラスのオーラをたくさんの人に伝えることです。


まとめ


①気のきいたサービスを受けてみる
②さりげない声かけをする
③早めの行動を心がける
④常に考える
⑤相手に興味を持つ
⑥相手の立場を体験してみる
⑦受けた気づかいに気づく
⑧我を押し付けない
⑨見返りを求めない
⑩誰にでも平等に接する
⑪感謝の一言「ありがとう」を惜しまない
⑫ホウレンソウを大切にする


12個のポイントをご紹介しましたが、これらの共通点は、感謝と謙虚の心と言えるでしょう。

ぜひ、これら12個のポイントを1個ずつでも習慣にし、感謝と謙虚の心を持ちあわせた気がきく人になっていきましょう。